足のむくみを予防する

足のむくみを放置しておくと

侮ってはいけない!足のむくみ

夕方、靴を履こうとしたらいつもよりきつかったり、お店でブーツなどの試着ができなかったり、そんな経験はありませんか?
朝は大丈夫だったのに、夕方になると靴がきついなどの現象は、足のむくみによるものです。
足のむくみを改善してすっきり美脚にしたいなら。

足のむくみは血行が悪くなったり、足に水分がたまったりして起こります。
水分が足にたまるということは、その分足が太くなってしまうことになるため、靴がきつくなるなどの状態が起こるのです。

足に水分がたまっているだけなら大したことはないだろうと思ってしまいがちですが、実は、足のむくみは放っておくと、辛い症状が出てきてしまったり、病気を見逃してしまったりすることもあります。
では、足のむくみを放置しておくと、どのような症状が現われるのでしょうか。

(1)セルライト
セルライトとは、脂肪のかたまりのことで、これができてしまうと、皮膚の表面がでこぼこしてしまいます。
一度できてしまうと、簡単に元に戻すことはできません。
足がむくむことで、リンパ管や毛細血管が圧迫され、余った水分や老廃物などが体にとどまってしまい、血行が悪くなることで代謝が下がります。

代謝が下がると、脂肪が燃焼されない上に、老廃物や水分、コラーゲンなどの脂肪意外の成分が脂肪に結びついてしまうため、脂肪細胞が大きくなってしまいます。
脂肪細胞に余分なものがくっついている状態になってしまうため、通常の運動などでは燃焼されない脂肪となってしまい、残ってしまうのです。

(2)足が痛くなる
足をむくんだ状態で放置したままにしておくと、次第に痛みを感じるようになることがあります。
ひどい場合は、歩くことも難しくなる場合もあるので、注意が必要です。

(3)肝機能異常が隠れている可能性がある
足がむくむ状態というのは、実は肝臓の機能低下による場合もあります。
むくみは、肝臓がつくるアルブミンという成分の合成が上手くできていないことが原因で起こっている場合があります。
アルブミンは、血中で水分量をコントロールする働きがありますが、その働きが不十分になるとむくみの症状が現われるのです。

放置しておくと、肝機能の異常が進み、重大な病気になる可能性もあるので、むくみは放置してはいけないのです。

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